BE KUWAのハルさんの全ての記事をレビューしました。 昔は難解でしたが、今はなるほど! と理解が、深まりました。 ハルさんの記事を自分なりに消化するため、パソコンでまとめ直しました。 こうすることで、曖昧な記憶を確実なものにできます。 今年はもう…
昨日、仲間4人と一緒に島へ行きました 、 なんでも採れる不思議な島です。 ミヤマにノコギリ、コクワ、ヒラタ、カブト、大量に採れました。 ミヤマだけで20匹はかる採ったと思います。 私の持ち帰りはバルタン星人と交尾していたデカい♀1匹。 かなりデカいと…
かなり順調です。 今まで雄花だけでしたが、雌花も少し見えるようになりました。
4年前に虫社で購入した、本土ノコギリワイルド♀を累代しました。 購入した♀は35mm台でしたが、累代で43mmを軽く超えました。しかも写真のように超がつくほど異常に太いです。 以前にブログにアップした個体ではありません。兄弟姉妹もかなり大きいので、血統…
この夏、採集に行っていません。 これではいけないと思い、いつものポイントをささっーと流してみました。 カブト、コクワが迎えてくれて癒されました。 アブラゼミと思われるセミの羽化シーンにも出会いました。 子供たちはとうの昔に成人になりましたが、…
5セットのうち、2セットを少しだけ割り出しました。 ♂は76以上を使用。 ♀は43.5以上を使用。 結果、卵が多かったです。 幼虫は18匹でした。80匹は欲しいです。
でっかいノコギリのペアリングです。 本土ノコギリです。 72アップと41アップの豪華ペア。 仲良くしてくれてます。 来週、産卵セットに入れます。
大きな葉っぱ、花もつけて順調です。
羽化したミヤマ♂。まあまあデカいなあと思い、写真を撮りました。 んん…❓⁉️ 80ある⁉️ と思ったら、全然、ノギスで測ると78弱でした。 撮り方次第で拡大した写真となることを身をもって体験しました。
72アップ。 幼虫の最終体重は15g。 同じ環境でも大小でますね。
順調に育っています。 いくつか、葉っぱが食べられていたので、農薬散布しました。
後食し始めました。 73のゴツいノコです。♀42も後食開始しました。 8月に入ったらペアリングします。
5セット組んでいる産卵セットの側面に幼虫が見えました! 見えにくいですが、確かに幼虫です。 5セット中、3セットに幼虫が見えました。 これから少し低温にしようかと思案中です。
前日羽化した♂をそっと取り出し、ノギスで計測しました。 ↓この♂です。 結果、77ちょいでした。 78に届かず残念!
順調に育ってます。
3週間ほど前に産直市場でアムスメロンを買いました。 その種を嫁が植えると たくさんの芽が出てきました。 20ほど出てます。 アムスメロンは難易度高め、しかも季節ずれでの植え付け。 どうなるか? 随時アップします。
21gアップの幼虫が羽化しました。 孵化から約21か月。 まあまあデカい。 と思ってもノギスで測ると75なんてことはザラにあるので、固まるまで計測はお預けです。
21gアップ。そこそこ体重が乗った幼虫が孵化後、19カ月で羽化していました。 下半身どっしり型で羽化してました。 なので、サイズは75あるなし。 こうなってしまった原因はいくつかあるので、今後の検証します。
本土ノコギリもミヤマクワガタと同じくらい力を入れて飼育しています。 昨年は75mmの壁を突破しました。 今年は72♂、42♀を中心に飼育します。 ♀の太さが半端ないです。
昨年の夏、庭の廃マットにカブトムシが沢山卵を産みました。 幼虫を回収しましたが、700匹くらいいたと思います。 そのうち、600匹をクワ仲間にプレゼントし、残りを飼育しました。 そして3日前から続々と羽化し始め、エサを食べ始めました。 今日の夜、羽化…
昨年孵化幼虫のマット替え。 終盤戦です。 20gアップのみ掲載しました。 親虫はブリード個体です。 同じ産地、同じ血統でも幼虫サイズに大きな差が認められました。 やはり種親選定が大事ですね。
2年1化のオスが羽化しました。 サイズは74.5 自分的にかなり微妙なサイズです。 1年半強での羽化なので思ったような大型が得られなかったと思います。 これから8月以降で羽化する個体から超特大が羽化すると予想します。
昨年夏孵化のブリード個体同士から得られた国産ミヤマクワガタ幼虫のマット交換をしました。 24g台連発! びっくりしました。
昨年夏に孵化した幼虫のマット交換です。 親は75アップ♂と46アップ♀でいずれもブリード個体です。 22.7gは細長くて、まだ大きくなる可能性があります。 親はブリード個体とワイルドと両方使っていますが、最近、ブリード個体の方が幼虫が大柄になりやすい傾…
76アップも種親としての役目を終え、標本にしました。 顎先の形が77アップと違います。 76アップの顎先は明らかに体長稼ぐことができる形態です。
種親としての役目を終えたので、符節がとれる前に標本にしました。 77アップでしたが、標本にすると78超え、78.3くらいありました。 ベスト更新です。
ミヤマクワガタの飼育ノウハウは他の種と比較し、公開数が少ないと思います。 いろいろ要因がありますが、まず飼育温度が低いため、そもそも飼育者数が少ないことが一番大きな要因と思います。 飼育してみたいが、温度が合わないのでやらない人が多いと思い…
45オーバーの綺麗な個体です。 2年1化ですね。
昨年夏に羽化した地元産のミヤマが動き始めました。 72mmの綺麗な個体です。 メスがいないので鑑賞用です。
我が家では国産一本です。 幼虫飼育数は80匹程度です。 羽化個体のサイズは地域差よりも、メスのポテンシャルに依存しているようでなりません。 メスを厳選することが、アベレージサイズ向上に直結すると思います。